ゆとりの森古墳伝説

こんにちは!園地スタッフです。

 

先日、木の手入れを終えて、仲良しプラザに戻る途中・・・・

 

なんかたくさんの土が並べてあることに気づきました。

規則的に並んだ塚から、古墳時代の文明の片りんを感じます。

正体はモグラの穴。近くで見るとけっこうデカイ。

これ、呼吸のために開けている空気穴らしいです。

しかし、こんなにきれいに並んでいる穴は初めてです。

律儀なモグラだ。どこから来たのか、隠す気はないようです。

モグラの穴を全部踏みつけたい気持ちを抑えて、プラザに戻りましたとさ。

 

ほかにも、

軽スポーツ広場では、カワラヒワがアキニレのタネ(茶色い葉っぱみたいなアレ)

を食べていました。

木に近づくと、パリパリとタネをむく音が聞こえて、楽しい気持ちでした。

 

別の場所で飯をさがすカワラヒワも動画にしてみました。

アキニレのタネを食べているようです。もりもり。

 

夕焼けの富士山で、今回の記事はここまでになります。

読んでくださり、ありがとうございます!