ゆとりの森の鳥観察
こんにちは!園地スタッフです。
冬場のゆとりの森を歩いていますと、
意外と鳥が多いことに気が付きました。
特に、修景池の南側に集結するようです。早速見ていきましょう。
近頃よく現れるようになったのがツグミです。
前の記事で少なくなったと言っていた渡り鳥のツグミですけれども、
いつのまにやら修景池に集結して、あっちもツグミ、こっちもツグミといった
ツグミツグミした公園になってしまいました!
なんだかクローン軍団のようです。
しかしながら彼らはパーソナルスペースを多めに取りたがるために
ツグミ同士でよくバトルが勃発します。
スズメのように肩を寄せ合って生きる事は出来ないのでしょうか。
ちょっと珍しい鳥もやってきました。
セグロセキレイと申します。
普段は川沿いにいる鳥ですけれども、時々ゆとりの森にもやってくるようです。
この鳥は、よくいるハクセキレイという鳥の仲間でして、けっこう似ています。
右がハクセキレイ 左がセグロセキレイです。
偶然並んでいる姿を捉えました。ただの色違いにも見えます。
↑セグロセキレイ(上)とヒバリ(下)が謎のレースをしていました。
ところがセグロセキレイはほぼ日本にしかいない鳥・・・固有種というやつでして
他の国で観察するのは難しいそうです。
ちなみにハクセキレイは全世界に生息するそうです。
グローバルスタンダードはハクセキレイなのでしょう。
何が彼らの明暗を分けたのだろう。
凍った小川にはハシボソガラスもやってきます。
「だれだこいつ」
氷に映った自分を見つめる姿に、なんとなく知性を感じました。
一方のスズメの反応がこちら。全然気にしていませんでした・・・・
なかまが増えたくらいにしか思っていないのか・・・?
水場が潤ってきますと、おやっ、ほかの団体客が。
激しくしぶきを上げるのは、駅前バード、ドバト!
ひしめき合いながら慌ただしく水を浴びています。
駅前にたむろするものとばかり思っていたドバトでしたが、
こんな場所で身を清めていたとは驚きです。
川底もひっくり返る豪快な水浴び!右下のハトがちょっと迷惑そう。
水浴び後はひなたぼっこしつつ羽の掃除にいそしんでいました。
ぐぴー、たまらん。
ほかにもよく見かける鳥は・・・
ドヤ顔でさえずるシジュウカラに、
地味な姿で芝生をあさるヒバリ、
神妙な面持ちで地面をみつめるムクドリ、
群れでやってきてタネをほおばるカワラヒワや、
河津桜の開花を待つヒヨドリ、
サザンカの蜜が大好きなメジロ、
しっぽふりふり、獲物を狙うモズなどの鳥も、よく見かけました。
鳥の観察、けっこう楽しいかも?
全然関係ありませんがキジバトです。木の実を食べてむせていました。ゲホッ、ゴホッ!
今回の記事はここまでになります。
読んで下さり、ありがとうございます!